2007年10月30日
SLACER パラメータファイルについて
オイッス!!
t_l_m_m_l だす。
そしたら、次
SLACERが使うパラメータファイルに関して。
と、その前に 念のため、SLACER はオイラのホームページ
の 自作ソフトのページ の自作ソフト3 に置いてやす。
Second Life Avatar Creator Assistant SLACER version 0.0.1.0 だす。
SLACERが扱う パラメータファイル
------------------------------------------------------
SLACER が扱うパラメータファイルは、次の手順で出力する必要があります。
1・Second Life Viewer を起動して、接続する。
2・ ALT+CTRL+D キーを押す。
ビューワのメニューに [Client] と [Server] というメニューが表示されます。
3・ Client - Character - Character Tests - Appearance To XML を実行。
1~3の作業で、デフォルトのインストールだと、
C :/ Program Files / SecondLife / character /
のフォルダに new archetype.xml が出力されると思います。
では、次に、SLACER で読み込んでみます。
パラメータファイルを読み込むには、SLACER操作パネルの
[ LLM メッシュ ]-[ Avatar設定読込 ] を使います。
1.パラメータファイルを読み込む前の avatar_head.llm 形状
2.パラメータファイルを読み込んだ後の avatar_head.llm 形状
一応は、顔の形状が変化してくれてます。
ただし、 new archetype.xml には、全てのパラメータがある分けでは無い様子なので、
それ以外のパラメータは手動で設定してあげる必要があります。
SLACER操作パネルの [ LLM メッシュ ] - [ モーフィング ] を押すと、
下のようなダイアログが開きます。
このダイアログには、LLMファイルに存在するモーフィングデータのパラメータと、スライダが並んでいます。
このパラメータの内、 new archetype.xml に存在しないパラメータを手動で設定する事になります。
-----------------------------------------------------
このパラメータの詳細は、オイラ自身が良く分かっていません。
ただ、2つばかり分かっている注意点として、
1・ 現状 SLACER は、BONE に関しての情報は扱えません。
2・ モーフィングのダイアログに表示されるパラメータには、表情に関するパラメータも含まれます。
Express_??? というパラメータは、表情のアニメーションに使われるものだと思います。
パラメータの設定のポイントがつかめたら、また書いてみやす。
t_l_m_m_l だす。
そしたら、次
SLACERが使うパラメータファイルに関して。
と、その前に 念のため、SLACER はオイラのホームページ
の 自作ソフトのページ の自作ソフト3 に置いてやす。
Second Life Avatar Creator Assistant SLACER version 0.0.1.0 だす。
SLACERが扱う パラメータファイル
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SLACER が扱うパラメータファイルは、次の手順で出力する必要があります。
1・Second Life Viewer を起動して、接続する。
2・ ALT+CTRL+D キーを押す。
ビューワのメニューに [Client] と [Server] というメニューが表示されます。
3・ Client - Character - Character Tests - Appearance To XML を実行。
1~3の作業で、デフォルトのインストールだと、
C :/ Program Files / SecondLife / character /
のフォルダに new archetype.xml が出力されると思います。
では、次に、SLACER で読み込んでみます。
パラメータファイルを読み込むには、SLACER操作パネルの
[ LLM メッシュ ]-[ Avatar設定読込 ] を使います。
1.パラメータファイルを読み込む前の avatar_head.llm 形状
2.パラメータファイルを読み込んだ後の avatar_head.llm 形状
一応は、顔の形状が変化してくれてます。
ただし、 new archetype.xml には、全てのパラメータがある分けでは無い様子なので、
それ以外のパラメータは手動で設定してあげる必要があります。
SLACER操作パネルの [ LLM メッシュ ] - [ モーフィング ] を押すと、
下のようなダイアログが開きます。
このダイアログには、LLMファイルに存在するモーフィングデータのパラメータと、スライダが並んでいます。
このパラメータの内、 new archetype.xml に存在しないパラメータを手動で設定する事になります。
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このパラメータの詳細は、オイラ自身が良く分かっていません。
ただ、2つばかり分かっている注意点として、
1・ 現状 SLACER は、BONE に関しての情報は扱えません。
2・ モーフィングのダイアログに表示されるパラメータには、表情に関するパラメータも含まれます。
Express_??? というパラメータは、表情のアニメーションに使われるものだと思います。
パラメータの設定のポイントがつかめたら、また書いてみやす。
SLACER - 形状ファイルについて
SLAP での TOP面中心点
SLAP作成のスカルプトの再現性
SLAP 操作ビデオ1つ追加しやした
SLAP TIPS 薄い形状のポイント選択
ビューワTIPS 1つ追加しやした。
SLAP での TOP面中心点
SLAP作成のスカルプトの再現性
SLAP 操作ビデオ1つ追加しやした
SLAP TIPS 薄い形状のポイント選択
ビューワTIPS 1つ追加しやした。
Posted by t_|_m_m_| at 01:49│Comments(2)
│Second Life 自作ソフトTIPS
この記事へのコメント
しばらく更新がなくて心配していたら、その間に制作されていたんですね。
ブログ大量更新されててびっくりしました。
スムージングについては、sculptypaintに含まれてるソースをPGわかる方がみたら解明できるかもですね。
我が家のSLやってる環境(2000SP4)ではいずれのソフトも起動は問題ありません。
動作でなにか不具合があったらご報告します。
ブログ大量更新されててびっくりしました。
スムージングについては、sculptypaintに含まれてるソースをPGわかる方がみたら解明できるかもですね。
我が家のSLやってる環境(2000SP4)ではいずれのソフトも起動は問題ありません。
動作でなにか不具合があったらご報告します。
Posted by むじ at 2007年10月31日 07:25
むじ さんへ。
コメントありがとう。
そうなん。
SLACER ってのと、SLV のヘルプをヘコヘコ作っておりやした。
あと Vector のフリーソフトライブラリに、SLVとSLAP を登録してやした。
--------------------------
>スムージングについては、sculptypaintに含まれてるソースをPGわかる方がみたら解明できるかもですね。
スムージング の情報ありがとう。
これから、ソース見てみやす。
--------------------------
>我が家のSLやってる環境(2000SP4)ではいずれのソフトも起動は問題ありません。
わぉ!
Windows2000 SP4 で動いてますか!
良かった~(涙)。
教えてくれて、ありがとう。
コメントありがとう。
そうなん。
SLACER ってのと、SLV のヘルプをヘコヘコ作っておりやした。
あと Vector のフリーソフトライブラリに、SLVとSLAP を登録してやした。
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>スムージングについては、sculptypaintに含まれてるソースをPGわかる方がみたら解明できるかもですね。
スムージング の情報ありがとう。
これから、ソース見てみやす。
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>我が家のSLやってる環境(2000SP4)ではいずれのソフトも起動は問題ありません。
わぉ!
Windows2000 SP4 で動いてますか!
良かった~(涙)。
教えてくれて、ありがとう。
Posted by t_|_m_m_| at 2007年10月31日 20:23